旅に持ち歩く晴雨兼用折りたたみ傘の選択

旅道具

皆さんは旅に傘を持って行きますか?
雨傘? 日傘?
旅に傘って必要??

私は軽量で遮光率100%の晴雨兼用折りたたみ傘を持って行きます!
使って良かったものをご紹介しますね。

旅用折りたたみ傘の購入条件

折りたたんだ傘の状態とカバー

20代の旅では、乾季の国にしか行かないし、日差しも怖くなかったので、傘は持っていませんでした。
しかし現在は、雨でも晴れでも傘はあったほうがよいと考えています。
天候に行動を制限されなくなるし、熱射による体力の消耗も防げるからです。
日傘が一般的でない外国でも、人目を気にせず平気で差しております。

購入したのは、こちら「nifty colors」の「SORANI.(ソラニ)」シリーズの遮光スレンダーミニ55(No.2388)
2年程前にヨドバシカメラの店頭で物色しました。

nifty colors公式サイト
nifty colors 楽天公式ショップ
nifty colors Amazon公式ショップ

傘を広げた様子
白っぽく見えるけどカラーはベージュです
折りたたみ傘の留める部分はマジックテープ
留める部分はマジックテープです

旅用の傘に求めた条件はざっくり次のとおり。

晴雨兼用
遮光率100%
軽い
小さい
骨が6本(5本だと弱い、8本だと重い)
親骨が長い(開いたときに大きい)
無地で服を問わないデザイン
失くしても泣き崩れない程度の値段

「SORANI.」は、下記のとおり満たしていました。

晴雨兼用OK:はっ水防水加工
遮光率100%OK:一級遮光・遮光率100%/紫外線遮蔽率100%/遮熱
軽いOK:193g(カバー込み)
小さいOK:たたんだ時の全長23cm
骨が6本(5本だと弱い、8本だと重い)OK:素材はグラスファイバー・アルミ・鉄
親骨が長い(開いたときに大きい)OK:親骨55cm 直径約98cm
無地で服を問わないデザインOK:無地・全6色
失くしても泣き崩れない程度の値段OK:定価3500円(税込3850円)

旅の持ち物は第一に、「軽さ」が大事ですよね!
しかしいくら軽くて良い品でも、あまり高価だと失くしたときに痛い。
こちらはちょうどいいバランスでした。
購入当時と現在では仕様が多少変わっているかもしれませんが、性別やシーンも選ばずおすすめです。

身長165cmで傘を差した様子
傘の親骨55cm、直径98cm、身長165cm
親骨55cm、直径98cmの傘を差した様子
軽量でもこれくらいの大きさは欲しい

購入予算とスペックの目安

店頭で見ていると、SORANI.と同等の製品は他社でもいくつかありました。
たとえば比較したのは、Wpc.シリーズ


予算としては希望のスペックで3000〜4000円台が妥当と思われます。
同価格帯だとブランドによる大差はなさそうで、あとはデザインやサイズの好みかと。
今回はたまたま店頭で色合いや開き方を確かめることができたSORANI.を選んだ次第です。

傘を開いて立った様子
3段折だけどいっきに開きやすいのも良い

かつて、空港で超軽量の折りたたみ傘を1000円で購入したことがありました。
しかし生地がぺらっぺらに薄くて、黒い傘でしたが遮光ゼロみたいなものだし、そよ風でもすぐひっくり返るし、まさに安物買いの銭失い。

無印良品でも1000円台で黒い折りたたみ傘を買ったことがありますが、少々大きい上に遮光力も乏しく風にも弱く、やはり満足いくものではありませんでした。
昔の話なので、今は改良されているかもしれませんが。

安い傘で特にストレスなのは、風でひっくり返ること!!
強風ならともかく、微風でいちいちひっくり返る!!

経験上、1000円台はナシ、という教訓を得ました。

愛用中のSORANI.はというと、正直、強風だとひっくり返ります
でもまあ少々の風なら耐えるので、価格に見合う許容範囲と考えています。

6000〜8000円くらいの品だと、骨がカーボンになってさらに軽いようですし、風にも丈夫なのではないかと予想されます。
たとえば人気のモンベルだとアウトドアブランドならではの機能性で、超軽量の135g、公式サイトで定価6200円。

良いに違いないでしょう。
ただ、個人的にはブランドロゴが要らないのですよね。
そして5000円を超えるとややひるみます。

自分としては190gで充分軽いと感じましたし、4000円程度が納得の選択でした。

小雨の中を傘を差して歩く様子
雨でも晴れでもどんとこい

旅用と日常用の折りたたみ傘の違い

旅用ではなく、日常用の晴雨兼用傘も持っております。
泣く子も黙る、「サンバリア100」!!!!!

サンバリア100の折りたたんでカバーに入った様子
3段折、色はフロストブルー
サンバリア100を差して立った状態
親骨55cm、直径96cm、身長165cm

サンバリア100公式サイト
(楽天、Amazonなどには出店がなく、通販は公式サイトのみ)

完全遮光!!!
最強の紫外線防御力!!!
まさに日傘界の王者!!!!!
どんな熱線が降りそそいでも闘えます。
しかも丈夫で風に強い!
ひっくり返ったことは今まで一度もありません。
売り切れで入手困難の中、半年くらい待った甲斐がありました。
お値段もカッコいいですが、価値ある買い物でした。

雨も一応いけるものの、メインは日傘。
PR案件でもないのに褒めすぎですが、日光対策ならイチ推しです。

ただし。
頑丈かつコーティングが厚いだけに、やや大きく、重い。

サンバリア100の内側のコーティングの様子
コーティングや生地に厚みがあるサンバリア
サンバリアとソラニと500mlペットボトルのサイズ比較
サンバリア、SORANI,、500mlのペットボトルの比較
サンバリアの計量285g
サンバリアは285g
ソラニの計量185g
SORANI.はカラビナなしで185g

だから、普段でも荷物が多いときはSORANI.をよく使います。
SORANI.も一級遮光だし、断然軽くて快適。
旅好きがどちらか一本だけ所有するなら旅も日常も晴雨もいけるSORANI.のほうが便利でしょう。

とは思いながらも、炎天下でサンバリアを広げると、
うわああああ!! なんだこの頼もしさはっ!!!
私、守られているっ……!
と、あらためて感激しますので。

太陽光の防御力重視なら最強のサンバリア。
コンパクトな軽さ優先ならSORANI. ですね。

通勤バッグにサンバリアの折りたたみ傘を入れた様子
ふだんのお出かけではサンバリア
バックパックのポケットにソラニの折りたたみ傘を入れた様子
旅には軽量コンパクトなSORANI.

カラビナ付きは嬉しい配慮

ちなみにSORANI.はカラビナが付いているのが、意外と重宝でした。

なにしろ以前、折りたたみ傘をバックパックの横ポケットに入れていて、落として失くしたことがあったのです。
あれはスリランカのバスの中のこと……。
バッグを膝の上に置いていたら、ポケットからすべり落ちてしまったらしく、傘がないことに気づいたのはバスを降りたあと……泣

しかしカラビナでバックパックに付けておけば、傘を落とす心配もないわけです!

ところがよもや……
雑にヘビーユースしているうちに、いつのまにかそのカラビナを失くしてしまった私……!
これは使い方の問題ですね。
カラビナは100均でも買えるので、また付けたいです。

折りたたみ傘のカバーとバックパックのストラップをカラビナで固定した様子
見づらいですが、家にあった黒いカラビナを付けてみました
バックパックの横ポケットに折りたたみ傘を入れた様子
33リットルのバックパックのポケットに入れています

写真のバッグは、コールマンのウォーカー33リットル(の、たぶん旧モデル?)です。
ファスナーの紐は自分でレザー製に取り替えています。

スリムな傘なのでポケットにすっぽり。
カバーはカラビナで固定、ポケットのストラップをきゅっと締めれば完璧です。

nifty colors公式サイト
nifty colors 楽天公式ショップ
nifty colors Amazon公式ショップ

欲をいえば、もっと風に強いといいかな。
次の機会があればカーボン製を試してみたいです。

それでは良い傘と良い旅を!

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